アメリカに行ってきたら。

アメリカ旅行記です。

usa大地に立つ!IN USA

私はガンダムではない。まぁいいや


やっと着いた。


アメリカに着いた。


とりあえずみんなについて行こう。


みんなどこ行くの?



さすがの私もこれはわかるぞ。


私はNON-USです。


USに入ったらコワイので絶対にはいりません。



入国審査、長い列ができてる。


黒人のお姉さんが


「お前はこっち!お前はあっちに並べ!」


ってな具合に列を整理してるので指示の通りに並びます。



事前情報で入国審査で魔法の言葉を入手していた私に不安はあまりなかった。
むしろここでオドオドしてる方が怪しまれるっと思い堂々としていた。


結構待って自分の順番がきた。



審査員の人「んrなペアkなvなおpな?」


今だ!!くらえ!!


usa「サイトシーング!」


審査員の人「らみっvまヵんdfpqだdq?」


まだくるか!!これでもか!!くれえ!!!


usa「サイトシーング!!」



審査員の人「それはわかったから!何日いるの?」(多分)


何日いるのか聞いてるのか?約3ヶ月だけどなって言えば・・・


usa「ストップ!今数える!!」(日本語)


審査員の人「??」


審査員の人「待て!帰りの飛行機の予約を見せろ!」(多分)


usa「やー!オッケーオッケーこれでどや?」


審査員の人「よし、わかった。じゃあここに指置いて、指紋とるから」


usa「オッケー」


指紋認証マシーン「・・・・・・・」


審査員の人「あれ?動かん。PCフリーズした。ちょっと待て」(多分)




ええええええ!!




こっちはなんもしてないぞ!勘弁してくださいよ!





表情や態度には見せなかったが心中では


なんかしたかな?なんもしてないぞ。まさか自分の知らない人格がすでにアメリカに
入国して、散々な悪さをしでかした後なのか?
とにかく早くしてくれ。今はもう深夜1時なんだ。あんまり遅くなると
ママに怒られちゃう。







10分ほどしてなんとかPCも動き出し、入国審査は終わった。







はぁ〜↓↓↓疲れた。








バックパックをピックアップし、今日は遅いので空港近くのホテルを予約している。
近くと言ってもタクシーに乗らないといけない。


さてさてタクシーを探しましょう。